共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡ミランテを導入しました!
鶴ヶ島小江戸眼科クリニックでは共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡ミランテ(ニデック社)を導入しました。 ミランテは従来の眼底カメラより広範囲の撮影が可能で、小瞳孔や中心混濁があってもきれいな色調を出すことが出来きます。 ...
鶴ヶ島小江戸眼科クリニックでは共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡ミランテ(ニデック社)を導入しました。 ミランテは従来の眼底カメラより広範囲の撮影が可能で、小瞳孔や中心混濁があってもきれいな色調を出すことが出来きます。 ...
2025年7月11日、長崎県長崎市にて開催された「QOVを考える会 in 長崎」において、庄司理事長が講演を行いました。 本講演では、近年ますます多様化している緑内障治療の選択肢について、国内外のガイドラインや最新の海外...
先日開催されたWEB講演会にて、緑内障治療における新たな選択肢「プリザーフロⓇマイクロシャント」について、庄司理事長が講演しました。 高齢化が進む日本において、生涯にわたる視野と生活の質をどう...
2025年5月17日に福島県郡山市で、5月24日は青森県青森市で庄司理事長が講演を行いました。 講演内容は「眼科専門医が知っておきたい緑内障診断Update2025」「白内障単独手術の眼圧下降効果」でした。 近年緑内障治...
庄司理事長が2025年6月20日~22日に開催された第40回JSCRS総会で講演をしました。 教育セミナー「白内障手術とMIGS」のセッションの中で「流出路再建術眼内法」という演題でした。 2010年代より国内でも急速に...
2025年5月発行の『日本眼科学会雑誌』に掲載された「外国誌要覧」にて、当院院長の研究が紹介されました。 「外国誌要覧」は、海外の主要眼科専門誌から注目すべき最新論文を日本語で要約し、国内の眼科医に向けて紹介するコーナー...
2025年5月31日と6月1日に開催される「第14回日本視野画像学会学術集会」で、庄司理事長が講演を行います。 本学会は、視野や画像解析の最新技術について学ぶ大切な場です。 庄司理事長の講演では、視野画像の技術とその活用...
今年も世界緑内障週間に合わせて、院内をグリーンにライトアップしました。 緑内障は日本の失明原因第1位で、初期は自覚症状がなく、気づいた時には進行していることが多い病気です。 40...
庄司理事長が責任著者を務める英文論文が"Translational Vision Science & Technology (TVST)"誌に掲載されました。 自作した領域抽出マクロで特発性黄斑円孔(IM...
庄司理事長が発表した論文の内容が、今月号の日本眼科学会雑誌の表紙写真に採用されました。 日本眼科学会雑誌は日本眼科学会が発行しており、眼科学の研究成果や臨床事例を発表する学術雑誌です。...